- 2019-6-18
- 脱毛系コラム
ブラジリアンワックス初心者の方に向けて、VIO(デリケートゾーン)のセルフ脱毛の方法をまとめました。脱毛の手順について、動画やイラストを使った解説をはじめ、ブラジリアンワックスのメリットやアフターケアについてもご紹介します。
【目次】
- ブラジリアンワックスとは
- セルフでブラジリアンワックス脱毛をするメリット
- 初心者におすすめのブラジリアンワックスと選び方のポイント
- 【ブラジリアンワックスの使い方】動画付き!脱毛方法・手順を解説
- 準備から片付けまで、かかる時間は?
- 効果が持続する期間、脱毛の頻度は?
- 初めてでも失敗したくない!こんな時どうする?
- まとめ
ブラジリアンワックスとは
専用の脱毛ワックスを肌に塗り、シートと密着させ、シートを剥がすことによって脱毛をする方法です。
古代クレオパトラも行っていた伝統的な脱毛方法で、現在も欧米やアラブ諸国ではブラジリアンワックスが一般的な脱毛方法です。
主流となるワックスにはハチミツ・レモン・砂糖が使用されており、オーガニックで自然な脱毛方法であると言えます。
セルフでブラジリアンワックス脱毛をするメリット
■経済的
VIOなら約5回脱毛できる製品が多いです。購入する製品や脱毛箇所によってワックスの消費量は変わりますが、サロン脱毛に比べて圧倒的に安く、経済的だと言えます。
■VIOも恥ずかしくない
サロン脱毛の場合、他の人にVIO(デリケートゾーン)を見られることに抵抗がある方も多いのではないでしょうか。セルフでブラジリアンワックスを行うことで、そういった恥ずかしさを感じずに脱毛することができます。
■慣れると手軽
セルフのブラジリアンワックスは、最初慣れるまでは少し練習が必要ですが、上手にできるようになると自分が好きな時に脱毛をすることができます。
サロンの予約をしたり、急な予定が入った時に慌てたりすることがありません。
■その場でツルツルの肌になれる
毛が抜け落ちるのを待つ必要がある光脱毛やレーザー脱毛と違い、ブラジリアンワックスはその場でツルツルの肌になることができます。
■次に生えてくる毛がチクチクしない
カミソリでVIOのムダ毛処理をした時、脱毛箇所がチクチク・ジョリジョリとした手触りになったことはありませんか。それは、カミソリの刃によって毛の断面が鋭くカットされてしまったためです。
ブラジリアンワックスは毛根から毛を処理できるので、脱毛後の毛が柔らかく、細くなる傾向があり、次に毛が生えてきた時の不快感を解消することができます。
初心者におすすめのブラジリアンワックスと選び方のポイント
市販されているブラジリアンワックスのうち、初心者におすすめなのは「オーガニックなソフトワックス」です。ワックスの種類や選ぶポイントを確認していきましょう。
ブラジリアンワックスの種類
ブラジリアンワックスには、ソフトワックスとハードワックスの二種類があります。
■ソフトワックス
ソフトワックスは、シートを毛に粘着させて剥がすことで脱毛するワックスです。柔らかく扱いやすいワックスで、1㎝以上のムダ毛を脱毛するのに向いています。水で簡単に洗い流すことができ、ボディのセルフ脱毛に適しています。
■ハードワックス
固形になっているものを溶かして使うのがハードワックスです。ワックスサロンで顔やVIO脱毛をする時に使われることが多く、粘着力が高いので数ミリのムダ毛も処理できます。
脱毛箇所によって使うワックスを分けるべき
ブラジリアンワックスは部位によって最適なワックスの種類が決まっています。間違ったワックスで脱毛してしまうと、綺麗に抜けないだけではなく、肌を痛めてしまうことがあるので注意しましょう。
ボディをブラジリアンワックスする時は、基本的にソフトワックスを使用するのがおすすめです。市販されているほとんどのボディ用ワックスがソフトワックスです。
逆に、鼻毛用ワックスは固めて剥がすハードワックスです。鼻毛を脱毛したい場合は、鼻毛専用のワックスを購入しましょう。
肌質に合わせて選ぶ
特に敏感肌の方は、ソフトワックスを使用するようにしましょう。また、ワックスの成分にも気を付ける必要があります。肌荒れを気にして粘着力の弱すぎるワックスを使うと、毛が綺麗に抜けません。かと言って人工的に粘着力を増しているワックスは不安ですよね。
ワックスの粘着力は、配合されている砂糖の過熱の方法によっても調整することができます。余計な化学原料を使用していない、シンプルでオーガニックなワックスを選ぶことが大切です。
ワックスには二種類あり、セルフ脱毛の場合「ボディにははソフトワックス、顔にはハードワックス」と覚えておきましょう。
数ミリのムダ毛も脱毛したい時など、ボディをハードワックスで処理したい場合、はじめはサロンに行くのがおすすめです。
【ブラジリアンワックスの使い方】動画付き!脱毛方法・手順を解説
セルフのブラジリアンワックスは、慣れればとても手軽な脱毛方法です。最初は慌てずに、手順をしっかり確認しましょう。
事前に準備すること
●用意するもの
- ワックス
- ストリップス(シート)
- スパチュラ(塗るための棒)
- タオル
- ベビーパウダー
- ウェットティッシュ
- スタンド鏡
●脱毛箇所のチェック
・毛の長さは1センチ以上あるか
ブラジリアンワックスは、ムダ毛を伸ばした状態で脱毛をします。目安の毛の長さは2cm~3cmくらいです。毛が短すぎるとワックスが毛に絡まず、上手に脱毛することができません。自己処理などで毛が短い場合は、伸ばしてから脱毛を行います。一方で、毛が長すぎるとワックスを塗る時に毛が絡んだりします。長すぎる場合はカットすると脱毛しやすいです。
・脱毛箇所に傷などがないか
脱毛箇所に、傷や強い日焼けなどがないか確認しましょう。
●脱毛箇所の準備
・脱毛箇所を洗う
ボディクリーム、汗、汚れなどが肌に残っていると、ワックスが滑ってしまいます。シャワーなどでしっかりと落としましょう。
・完全に乾かす
脱毛箇所に水分が残っていると、綺麗に脱毛できません。脱毛箇所を洗った後は、タオルを使って水分をしっかりと拭き取ります。
・ベビーパウダーを塗る
ベビーパウダーを薄く塗ると、さらに確実に肌を乾かすことができます。
●ワックスの固さを確認する
ワックスは、「やや固め」のほうが粘着力が増します。サロンではポットを使って温めたワックスを塗ることが多いですが、セルフの場合は少し固いほうが上手に脱毛できます。スパチュラでかき混ぜた時、少し手ごたえがあるくらいに調整すると良いです。
柔らかすぎる場合は…
暖かい部屋で保管していた等でワックスが柔らかく(ゆるく)なっている場合は、少しの時間冷蔵庫に入れるなどして冷やして固めます。
固すぎる場合は…
寒い部屋で保管していた等でワックスが固くなっている場合は、ホットカーペットの上に置いたり、容器の周りにホッカイロを当てたりしてゆるめます。レンジを使用する方法もありますが、熱くなりすぎたり、ゆるくなりすぎたりする可能性があるのでおすすめしません。
基本の脱毛手順(動画で確認したい方はこちら)
ブラジリアンワックスは、どの部位を脱毛する場合も手順は同じです。まずは基本の脱毛方法を確認しましょう。
【ステップ①】脱毛個所にパウダーをはたく
脱毛個所に水分が残っていると、ワックスが滑って脱毛できません。完全に肌を乾かすために、薄くパウダーをはたきます。
【ステップ②】ワックスを塗る
スパチュラ(木の棒)でワックスをすくって、ワックスを塗ります。
■小さな範囲に塗る
一度に広範囲に塗っても、痛いだけで上手に脱毛できません。特に初めての場合は1cm×2cmくらいの範囲を目安に、少しずつ塗ります。
■毛の根元に塗る
毛先にワックスを塗っても、脱毛できないばかりか毛先が引っ張られて痛みが出る原因にもなります。毛先を空いている手でカバーしながら、毛の根元にワックスを塗ります。
■毛の流れに沿って塗る
毛が生えている方向を鏡などで確かめながら、毛の流れに沿って塗ります。
■均一に薄く塗る
ワックスは一度では均一に塗れないので、二~三回、毛の根元に押し当てるようにしながら均一に伸ばします。
【ステップ③】シートを貼る
ワックスに、シートを密着させます。【ステップ②】でワックスを塗った向きと同じ方向に押しなでるようにしながら、ワックスとシートを密着させます。
■時間をかけすぎないで
ブラジリアンワックスで使用する「シュガーワックス」は、固まるまで待つ種類のワックスではなく、すぐに剥がす種類のワックスです。ワックスを塗る、シートを貼る、シートを剥がす、というステップは、できるだけスムーズに行います。時間をかけすぎてしまうと、ワックスが体温でゆるみ、粘着力が弱まってしまいます。
【ステップ④】シートを剥がす
貼ったシートを、一気に剥がします。
■逆方向に剥がす
シートは、【ステップ②】【ステップ③】とは逆方向、毛の流れに逆らう向きに剥がします。
■皮膚を張って
剥がす時は、皮膚が付いていかないように空いている手でしっかりとおさえます。剥がす向きとは逆方向に、引き伸ばすようにおさえましょう。また、皮膚がたるまないように体のポーズを変え、皮膚がピーンと張れるようにするのが大事です。
■ひるまずに
剥がす向きが合っていて、しっかりと皮膚をおさえたら、皮膚と平行に一気に剥がします。皮膚から離れる方向(垂直方向)ではなく、平行に剥がしましょう。ためらわず、ひるまず、一気に剥がします。
【ステップ⑤】痛みが出ないよう、軽く指で押さえる
脱毛個所の痛みを軽減するために、指先で軽く押さえると「ジーン」とした痛みを軽減できます。
【ステップ⑥】ワックスを塗る・シートを貼る・剥がす、を繰り返す
ステップ⑤~⑨を繰り返し、少しずつ脱毛します。
■赤みやヒリヒリ感が強まったら休憩を
脱毛個所には、赤みやヒリヒリ感、鳥肌上のぷつぷつなどが出ます。これらは通常の変化なので心配いりませんが、痛みを我慢する必要はありません。保冷剤をタオルにくるんで当てたり、濡らしたタオルを当てたりして、クーリングを行いましょう。
■汗をかいたらパウダーをはたいて
暑い時期にセルフでブラジリアンワックスをしている場合、汗をかいてくることがあります。そのつどパウダーをはたいて、皮膚に水分が残らないようにしましょう。
■ワックスが皮膚に残ったら、ふき取りを
ストリップスを剥がした後にワックスが皮膚に残ったら、濡れタオルでふき取りましょう。もちろんその後は、パウダーをはたいて乾かします。
■一日でVIO全部を脱毛できなくても大丈夫
初めての人は、VIO全てを初日に脱毛するのは難しいかも知れません。一日で行うのが難しかったら、途中で中断し、後日残った部位にチャレンジしてみてください。慣れてきたら、簡単にVIO全てを脱毛できるようになります。途中で中断することになっても見た目が変にならないように、体の片側だけを先に脱毛せず、左右対称に抜き進めるのがポイントです。
脱毛後は必ずアフターケアを
脱毛が終わったら、アフターワックスジェルや化粧水などを使って脱毛個所を沈静・保湿します。
ブラジリアンワックス脱毛後は、ほとんどの人に赤み・ヒリヒリ感・鳥肌状のぷつぷつが出たり、少量の出血をすることもあります。毛穴が開いている状態なので清潔を心掛けましょう。脱毛後一週間は、特に気をつけて保湿を行います。
■赤みやヒリヒリ感が強ければ、冷やす
皮膚の火照りが強い場合は、タオルにくるんだ保冷剤などで脱毛個所を冷やすと早く沈静できます。
■締め付けない服装で
脱毛当日は、締め付けの強い下着やストッキング、デニムなどの服装は避け、風通しの良い清潔な服装でいましょう。
■脱毛当日は、湯舟は控えて
脱毛当日は、毛穴が開いていて雑菌が入りやすい状態です。湯舟は控えて、シャワーだけにしましょう。
■プールや温泉は3~5日後に
プール、温泉などのイベントは、早くても3日後以降にしましょう。
VIO(デリケートゾーン)脱毛の方法
基本の脱毛方法が分かったら、VIO(デリケートゾーン)にも挑戦してみましょう!
VIOの脱毛も基本の脱毛通りに行います。VIOは皮膚が伸びやすく敏感な部位なので、焦らずゆっくりと行いましょう。
Vラインの脱毛(動画で確認したい方はこちら)
Vラインのヘアはほとんどが上から下に向かって生えています。毛の根元にワックスが付くように、上から下に向かってワックスを塗ります。毛量が多い場合、余計な毛にワックスが付かないように空いている手でカバーするのもポイントです。
シートを乗せ、ワックスを塗ったのと同じ向きに押し撫でて密着させます。シートが大きすぎる場合は、細長くカットすると使いやすいです。
空いている手で、皮膚が付いてこないようにしっかりとおさえましょう。シートをめくり、一気に剥がします。
Iラインの脱毛(動画で確認したい方はこちら)
Iラインは毛の向きが分かりづらいですが、必ず「縦方向」の脱毛を行いましょう。「横方向」に脱毛すると粘膜が伸びてしまい、上手に脱毛できません。
基本的には「上から下に塗る」「下から上に剥がす」という向きです。上手に抜けなかったら反対方向から試してみてください。一気に脱毛せず、少しずつ進めることが大事です。
Oラインの脱毛(動画で確認したい方はこちら)
Oラインの毛はほとんどが内から外に向かって生えていますが、こちらも「縦方向」の脱毛がやりやすいです。皮膚が強いので、痛みは少ないことが多いです。
準備から片付けまで、かかる時間は?
VIO(デリケートゾーン)のブラジリアンワックスは、初めての場合は一時間ほどかけてゆっくりと行いましょう。
慣れてくると20分~30分程度でオールオフができるようになります。
効果が持続する期間、脱毛の頻度は?
VIO(デリケートゾーン)をブラジリアンワックスした後、「完全にツルツル」の状態を維持できるのは二週間ほどです。そこから、少しずつ次の毛が生えてきます。
次にブラジリアンワックスを行うのは1か月~1か月半後くらいがおすすめです。次の毛が生え揃う前にブラジリアンワックスを行うことで、一度に抜く毛の量を前回よりも減らすことができ、痛みの軽減につながります。
初めてでも失敗したくない!こんな時どうする?
セルフのブラジリアンワックスは、慣れるまでは少し練習が必要です。しかし、誰でも必ず上手に脱毛できるようになります。
「上手にできない……」と思った時には、必ず原因があります。
●毛が抜けない、まばらに抜ける
…ワックスの固さは適切ですか?
脱毛ワックスはハチミツを主成分にしているため、保存の状況によって固さが変化します。ワックスが冷えると固くなり、温まると柔らかくなります。
ワックスの粘着力を上げるには、すくった時に少し手ごたえがある程度の「少し固め」がベスト。ワックスがゆるすぎて粘着力が弱い場合は、容器の下に保冷剤を敷いたり、冷蔵庫に入れたりします。逆に固すぎてすくいづらかったり、塗る時に痛い場合は、ホットカーペットの上に置いておくなどして調整します。
…塗ってから時間を置きすぎている
ボディ用のソフトワックスは、ワックスを固めてから剥がすのではなく、ワックスを塗ったらすぐに剥がすものです。鼻毛ワックスは「固めてから剥がす」ので混同しやすいのだと思うのですが、ソフトワックスを塗って時間を置くと、体温でどんどんワックスが緩んでしまいます。ワックスを塗ったら、素早くシートを貼る→剥がすという工程に進みましょう。
…剥がす勢い&向き
剥がす時、「痛いかも…」と怖がっていませんか?ブラジリアンワックスは剥がす時の勢いが大切です。「毛穴すっきりパック」を剥がす時のようなスピードでシートを剥がすのではなく、もっと素早く剥がします。「ピリピリ…」ではなく、「パンッ!」という音がするイメージです。剥がす時は、皮膚が付いてこないよう、空いている手でしっかりと皮膚をおさえてください。
また、ストリップスは皮膚と平行の方向に滑らせるように剥がします。皮膚から離れる方向(垂直方向)へ剥がしてはいけません。
…脱毛箇所が濡れている
脱毛中に汗をかいたりしていませんか。脱毛箇所が濡れていると、ワックスが滑ってしまいヘアをキャッチすることができません。脱毛箇所は、完全に乾かしてください。
また、ボディークリームや汚れが付いているのもNG。脱毛前は脱毛箇所をしっかりと洗ったのち、しっかりと乾かしてから脱毛をはじめましょう。
… ヘアが短すぎor長すぎ
ブラジリアンワックスは、ヘアを伸ばした状態で行います。レーザー脱毛は脱毛前にカミソリでヘアを処理してから行いますが、ワックス脱毛は違います。ヘアが短すぎると、ワックスがヘアをキャッチすることができません。ブラジリアンワックスは、「伸ばしっ放し」の状態で始めるのが原則です。ヘアの長さが足りない場合は、1cm以上になるまで伸ばす必要があります。
一方で、ヘアが長すぎるとワックスを塗る時に絡むことがあります。ヘアが長い場合は3cm程度にカットしてから脱毛を行うと、ワックスが塗りやすくなります。
●痛くてガマンできない
…一度に広範囲を脱毛している
「ブラジリアンワックス脱毛は、毛を一気にビリッと抜くもの」という間違ったイメージが先行してか、一度に広範囲を脱毛しようとする方が多いです。一度に広範囲を脱毛することは、脱毛が綺麗にできないだけではなく、毛穴や皮膚のトラブル・脱毛時の痛みにも繋がってしまいます。
ワックスは、横幅1cm×縦幅3cm以下の範囲に塗り少しずつ脱毛しましょう。特に初めてブラジリアンワックスをする方は、1cm四方程度の小さな範囲にワックスを塗り、「2~3本抜ければ良いかな」という気持ちで焦らず少しずつ行いましょう。
…体勢が良くない
一生懸命に脱毛しようとして前かがみになっていませんか。あまり前かがみになると脱毛箇所の皮膚がたるんで、上手に脱毛でません。
セルフのブラジリアンワックスでは、体勢も大きなポイントです。皮膚がピンと張った状態になるよう、体勢を変えてみましょう。
●毛穴がぶつぶつ赤くなる
…通常の変化なので基本的に問題ありません
ブラジリアンワックスを行った後は、必ず、誰でも肌変化が起こります。毛穴がぷつぷつと赤くなるのはその代表的なもので、他にも肌のほてり、微量の出血、かゆみなどが起こります。
これらは肌を刺激したことによる一時的なものなので、数時間~数日でおさまります。
肌の変化が強く出た際は無理をせず、濡れタオルなどでクーリングを行い、落ち着いてから再開しましょう。
まとめ
ブラジリアンワックスは、初心者の方でも気軽に始められるセルフ脱毛です。
手順を確認し、何度か練習することで、自分の好きな時に脱毛ができてとても便利です。ぜひチャレンジしてみてくださいね。